手作りこんにゃく

- 【材料】
- こんにゃく芋・・・1kg(正味)
- 凝固剤(炭酸ナトリウムを使用)・・・35g
- お湯(40〜50度)・・・3000ml
- 芋はたわしでよく洗い、くぼみや芽の部分は包丁で取る。
※土やゴミなどが付着しているので丁寧に取り除いてください。
こんにゃく芋は非常にアクが強いので ゴム手袋 をして作業しましょう。

- 皮ごと柔らかくなるまで煮る。
※ここで皮をすべて剥くと色の白いこんにゃくができます。

- 煮上がったら芋をザルにあげる。
※煮汁は捨てます。

- 用意したお湯の一部で凝固剤(炭酸ナトリウム)を溶かしておく。

※凝固剤は他に消石灰や水酸化カルシウムなどがあるみたいです。
オイラんちは 炭酸ナトリウム 通称『炭酸ソーダ』とか『精製ソーダ』呼ばれるものを利用して作ります。
『炭酸ソーダ』我が家では『洗濯ソーダ』と言い、石鹸づくりや洗濯・お掃除と大活躍のシロモノです。
薬局などで入手できます。
間違っても『苛性ソーダ』を買い求めてはいけません。ありゃ劇薬です。(笑 - 芋にあらかじめ用意しておいたお湯を足してミキサーにかける。
※芋から粘りが出るので何度かに分けて作業しましょう。

- つぶした芋は用意したバットやタライのような容器に移す。
用意したお湯の残りを足しながら手でよくこねる。
(こねればこねるほど弾力が増し、水分を足せば水っぽくなります。)
※必ずゴム手袋を着用しましょう。

芋が滑らかになってきたらあらかじめ溶かしておいた炭酸ナトリウムを加えてさらにこねる。
※凝固剤を混ぜるとただの「のり状」だったものが一気にこんにゃくの様になっていきます。
ただし、まだ固さがじゅうぶんでないので簡単にちぎれてしまいます。

- 練り上がったこんにゃく芋は型に入れ、しばらく放置。(30分〜1時間くらい)
オイラの場合はこねるのに使ったバットでそのまま放置。
※手で丸めて作る『丸こんにゃく』を作る場合はこの作業は不要です。
丸めながら沸騰したお湯の中に落とします。
手のひらでキャッチボールする感じで丸めると程よくまとまります。 - 固まったら適当な大きさに切り分けて、沸騰したお湯で30〜60分ほど茹でる。
表面が白っぽくなり弾力が出てきたら出来上がり。
※茹でることによって凝固剤が固まるのとアクを抜くためです。

- 鍋を火から下ろし、そのまま一晩放置してアクを抜く。
冒頭の分量どおりに作るととてつもなく大量のこんにゃくができあがります。家庭で使うには多すぎ!
今回は芋の正味が450gでした。それでも市販のこんにゃく5枚分くらいは軽くできます。
もっと水の分量を増やせば「さしみこんにゃく」の様になるでしょう。
皮を全て剥き、青海苔などを混ぜるとそれらしくなるかもです。
市販のこんにゃくのように「ウツクシク」はできません。キメも粗くてざらざら。
でもそのぶん、おでんなどの煮物に使うと味がよーーーくしみますよ。
手作りならでは、ってカンジだと思います。
こんにゃく芋が手に入った時には是非ともトライしてみたいものです。
ってか簡単に手に入るものなのか?
オイラのバヤイ、たまたま実家に帰ったら、ばーさん(祖母)とこから実母が貰い受けてきたのをまた貰ってきただけなんだけど。


Comments
・゚・(ノД`)・゚・わああああん
なじぇ?
ジョジョビジョバ〜♪
ジョビジョぉぉバァァ〜♪